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STAFF BLOG

お茶の美老園本店にて「春の感謝祭」開催中!

🌸俳句で感じる旅の情景
「北へ行く春と列車ですれ違ふ」
藤井晴子

この一句には、移動の途中でふと出会う季節の気配が巧みに切り取られています。列車に揺られながら、過ぎていく景色の中に春を見つける——その一瞬の感覚が、静かに心に残ります。

流れる車窓の風景は、同じ場所にとどまることなく次々と変わり続けます。その中で感じる季節の移ろいは、旅の中だからこそ際立つものです。春とすれ違うという表現には、出会いと別れが同時に存在するような、どこか切なさも漂います。

目的地に向かうだけではない、道中そのものに価値を見出すこと。それこそが旅の本質であり、心を動かす瞬間なのかもしれません。何気ない移動の中にある小さな気づきが、豊かな時間をつくり出します。

「炭火干し椎茸」の宗像修さんの受賞祝賀会

本日は、全国の優れた食材や加工品が集う権威ある品評会「全国美味アワード」において、見事グランプリを受賞した「炭火干し椎茸」の生産者・宗像修さんの受賞祝賀会が開催されました。長年にわたり積み重ねてこられた技術と情熱が評価された今回の受賞は、地域の誇りであり、多くの関係者にとっても大きな喜びとなっています。改めまして、誠におめでとうございます。

会場には、受賞を祝う華やかな雰囲気が広がり、その中心には力強く掲げられた横断幕がありました。この横断幕は書家の 中村恭子 氏によるもので、堂々とした筆致が受賞の価値を一層引き立てています。文字そのものが持つ力と、日本文化の奥深さを感じさせる演出となっており、来場者の印象にも強く残るものでした。

今回グランプリを受賞した「炭火干し椎茸」は、原木栽培から炭火による乾燥まで、手間ひまを惜しまず丁寧に仕上げられた逸品です。炭火ならではの遠赤外線効果により、旨味が凝縮され、香り高く深みのある味わいを実現しています。出汁として使用した際の力強さはもちろん、戻した椎茸自体の食感や風味も格別で、料理の質を一段と引き上げてくれる存在です。

また、この受賞を記念して、現在各地で販売会も開催されています。大分市のトキハ百貨店および東京の日本橋三越にて、9日(月)まで期間限定の販売会が行われており、実際に手に取ってその品質を確かめることができます。首都圏と地方の双方で展開されていることからも、その注目度の高さがうかがえます。

さらに、遠方の方や来場が難しい方に向けては、九州の厳選商品を取り扱う通販サイト「九州三ツ星」にてオンライン購入も可能です。ご家庭用としてはもちろん、大切な方への贈り物としても喜ばれる商品となっており、今回の受賞を機にさらに多くの方にその魅力が広がっていくことでしょう。

▼九州三ツ星公式サイト
https://kyushumitsuboshi.jp

地域の資源と職人の技術が生み出した「炭火干し椎茸」。今回の受賞をきっかけに、その価値がさらに多くの人に届くことを期待しています。

「金色出汁・炭火干し椎茸」夢中炭窯

全国の優れた食材が集う品評会「全国美味アワード」において、見事グランプリを受賞した「炭火干し椎茸」が、現在東京・日本橋の老舗百貨店である 日本橋三越本店 にて販売されています。期間は3月9日(月)までの限定開催となっており、都内で実際に手に取って購入できる貴重な機会です。

今回注目されている炭火干し椎茸は、原木栽培による椎茸づくりから、炭火を使った乾燥工程まで、一つひとつ丁寧に仕上げられた逸品です。炭火ならではの遠赤外線効果によって旨味が凝縮され、芳醇な香りと深いコクが特徴。出汁として使用した際の豊かな風味はもちろん、戻した椎茸そのものも肉厚で食べ応えがあり、料理の質を大きく引き上げてくれます。

日本橋三越本店は、全国の選りすぐりの商品が集まる場所として知られ、食にこだわる方々からも高い信頼を集めています。そうした場で取り扱われていること自体が、この炭火干し椎茸の品質と評価の高さを物語っています。実際に商品を見て、香りや質感を感じながら選べるのは、リアル販売ならではの魅力です。

東京近郊にお住まいの方や、期間中に日本橋エリアへ訪れる予定のある方は、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。ご家庭用としてはもちろん、贈答用としても喜ばれる一品で、特別な食卓を演出してくれます。

全国美味アワード グランプリ受賞という確かな評価を受けた炭火干し椎茸。その味わいと品質を、ぜひこの機会に体験してみてください。期間限定の販売となっておりますので、お見逃しのないようご注意ください。

ファーマーズキッズフェスタ2026

2月28日と3月1日の2日間、東京・渋谷エリアの人気スポットである 代々木公園 にて開催されている「ファーマーズキッズフェスタ」に来場しています。今回は、本イベントの公式サイト制作を担当させていただいたご縁もあり、現地での撮影および会場の様子を記録するために訪れました。

このファーマーズキッズフェスタは、農業・林業・水産業など、日本の一次産業の魅力を発信する大規模イベントで、全国各地から約100社もの事業者が出展しています。普段なかなか直接触れる機会の少ない生産者の方々と交流できる貴重な場であり、食や地域産業に関心のある方にとっては非常に見応えのある内容となっています。

会場には、新鮮な農産物や加工品の販売はもちろん、子どもたちが楽しみながら学べる体験型コンテンツも多数用意されており、まさに“体験する食育イベント”として多くの来場者で賑わっています。生産者の想いや背景にあるストーリーに直接触れられることで、日々の食卓に並ぶ食材の価値を改めて感じるきっかけにもなります。

また、イベント全体を通して感じるのは、地域ごとの特色や個性の豊かさです。同じ「農業」でも、その土地の気候や風土、歴史によって育まれるものは大きく異なります。そうした違いを一度に体感できるのも、このファーマーズキッズフェスタの大きな魅力のひとつです。

東京近郊にお住まいの方や、週末のお出かけ先を探している方には特におすすめのイベントです。ご家族連れでも楽しめる内容となっていますので、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。都会にいながら、日本各地の一次産業の魅力に触れられる貴重な機会です。

スーパーマーケットトレードショー2026

2月18日〜19日の2日間、国内最大級の食品展示会・商談会であるスーパーマーケットトレードショーに参加しました。本イベントは、全国の食品メーカーや生産者、流通・小売バイヤーが集結する重要なビジネスの場であり、新たな販路開拓や商品提案の機会として高い注目を集めています。

今回は、佐賀県ブースのデザイン企画から施工、そして出展事業者様の商談サポートまでを一貫して担当させていただきました。単なる展示ではなく、「バイヤーに伝わる」「手に取りたくなる」ブースづくりを重視し、視認性や導線設計、商品価値の伝え方に細部までこだわりました。ブース全体として統一感を持たせながら、それぞれの事業者の個性がしっかり際立つ構成を意識しています。

今回出展されたのは、佐賀県を代表する厳選されたハイクオリティな5社。いずれも素材や製法に強いこだわりを持ち、地域性やストーリー性に富んだ商品を展開しています。来場したバイヤーとの商談も活発に行われ、商品の魅力を直接伝えることで、具体的な取引へとつながる可能性を感じる場面が多く見られました。

また、商談においては事前準備の重要性も改めて実感しました。価格設定や掛け率、ロット、納品条件などを明確に整理しておくことで、バイヤーとの会話がスムーズになり、より実務的な商談へと発展します。こうした準備と現場対応の両輪が、展示会の成果を大きく左右します。

スーパーマーケットトレードショーは、単なるPRの場ではなく、実際のビジネスへ直結するリアルな現場です。地方の優れた商品が全国へ広がるきっかけとなるこの舞台で、今回の取り組みが今後の販路拡大につながることを期待しています。

今後も、ブランディングデザインと販路支援を軸に、事業者の魅力を最大限に引き出し、結果につながるサポートを続けてまいります。